足のむくみの知識サイト TOP > 足のむくみが起こる下肢静脈瘤とは >  足のむくみが起こる下肢静脈瘤とは

足のむくみが起こる下肢静脈瘤とは

足の静脈が心臓へと戻るには重力に逆らわなければならないために、ところどころに血液の逆流を防ぐための「弁」というものがあります。
その弁が何かの原因で壊れてしまって、血液が逆流し足に溜まってむくんでしまう病気を下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)といいます。
下肢静脈瘤は長年の立ち仕事や出産などで静脈がうまく働かなくなる事が原因で起こるもので、皮膚の上から見ても血管がふくれ上がって、クネクネ蛇行しているのがわかるなど異常な状態になります。
下肢静脈瘤の典型的な症状には、足のむくみの他に、だるさや鈍痛、痒み、足がつったり疲れたりする、熱をもった感じがするなどがあります。
下肢静脈瘤になってしまうのは、同じ場所に長い時間立っているのが最も駄目な事ですので、立ち仕事中でも血液の流れをよくするために、少しでも動くようにした方が良いでしょう。
下肢静脈瘤を放置しておくと、静脈の中に血栓ができてしまう場合があって、それが静脈の流れに乗ってしまうと、肺の動脈を塞ぐ肺動脈血栓塞栓症になってしまい死亡してしまう事もあるので注意をしなければなりません。

サイトMENU

Copyright (C) 2009 足のむくみの知識サイト. All Rights Reserved.